Alex Machacek / Ultimate Guitar - Pentatonic Concepts
以前から気になっていたAlex Machacek(アレックス・マカチェク)の教則DVDを購入しました。
発売が2011年頃のものなので、ちょっと今更感がありますが、、
(PVの演奏がとても纏まりのある綺麗なペンタトニックサウンドでしたので・・)
最近は国内ではDVDは入手が難しいみたいで、一応Amazonのマケプレにはあるのですが、価格がちょっと高めのため、LickLibraryというサイトのダウンロード版を購入しました。
内容については、教材のmp4とmp3及びREADME的なものがあるだけで、楽譜などは付いていないですが、映像ではゆっくり弾いてくれるので特には困らないかと思います。
ペンタトニックスケールをただ上昇・下降するだけでなく、いかに音楽的に仕上げるかについてレクチャーしており、リズム、スキッピング(これはAllan Holdsworthも言ってたような)、スウィープ、またストレッチを効かせた"3 note per string"など(これはColorado Bulldogですね)、様々なアイデアを展開しているのは結構勉強になります。
まだ触りしか観ていないため、これからじっくり練習していきます!

Ultimate Guitar Techniques: Pentatonic Concepts
Antonio Sanchez / Birdman (Original Motion Picture Soundtrack)
1.Get Ready
2.Dirty Walk
3.Just Chatting
4.Waiting for What?
5.Semi Comfortable in 3
6.Strut, Pt. 1
7.Doors and Distance
8.Night Chatter
9.Almost Human
10.Schizo
11.Internal War
12.Kinda Messy
13.Strut, Pt. 2
14.Claustrophobia
15.Fire Trail
16.The Anxious Battle for Sanity
17.I. Andante Comodo
18.II. Andante Cantabile
19.Ich Bin der Welt Abhanden Gekommen
20.Passacaille (Tres Large)
21.Prologue: Chorus Of Exiled Palestinians
22.II. Allegro Molto
第87回アカデミー賞作品賞等を受賞した「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」のサントラです。
音楽はPat Methenyのバンドでお馴染みのドラマー、Antonio Sanchezが担当し、
劇中の音楽は彼のソロドラム演奏でほぼ構成されています。
監督のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ(なかなか覚えづらい・・)とは同じメキシコ出身で、
以前にライブを観て衝撃を受けたと語っており、
Antonio Sanchez自身も、ドラムのみのサントラは前例も無かった為、
不安だったと語っていました。
また劇中のクレジットでも"Additional Drummer"として、
Brian Bladeの名前が確認され、
M7の”Doors and Distance”という曲で使われているそうです。
また本作では劇中で一瞬流れる
ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」が収録されていないのが残念です。
今更ですが、「映画館の音響で聴きたかったな・・」と少し後悔しています。
Charlie Haden / Jim Hall
1. Bemsha Swing
2. First Song
3. Turnaround
4. Body & Soul
5. Down From Antigua
6. Skylark
7. Big Blues
8. In The Moment
Label; Inpulse, B002176502
Live in Montreal International Jazz Festival on July 2, 1990
職人のような2人によるモントリオール・ジャズ・フェスティバルでのデュオ・ライブ作品がインパルスからリリースです。
ライナーには二人とそれぞれデュオで共演歴もあるPat Methenyのコメントがあり、二人を「自分のヒーローだ」と述べています。
Jim Hallはほんとに様々なミュージシャンとのデュオ作を残しており、
ベーシストとしては何と言ってもRon Carterとのデュオ作が特に挙げられますが、
本作もとにかく聴き応えがあります。
デュオは様々な制約もありますが、とても自由な表現が可能であり、その演奏者の個性が一番出やすいと思います。
特にM5はJim Hallの"Something Special"に収録されているオリジナル曲ですが、
彼のとても自由なコード表現が堪能でき、
M4の”Body & Soul”、M6の"Skylark"はもう何百回も演奏してきた事と思います。
また、Jim Hallは2014年12月10日に、Charlie Hadenは2014年7月11日に惜しくも亡くなってしまいましたが、これから先もこういった形で彼らの演奏が聴けると嬉しいですね。
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Charlie Haden - Jim Hall (2014/09/30) Charlie Haden、Jim Hall 他 商品詳細を見る |
Jazz Guitar Book Vol.11 / In A Sentimental Mood
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ジャズギター・ブック (Vol.11) Shinko music mook (2006/10/18) 不明 商品詳細を見る |
ジャズギターブック Vol.11から、
田辺充邦氏のソロギター講座を取り上げてみました。
田辺氏はあまり詳しくないですが、別名”バーニー”と呼ばれているそうで、
一度ビッグバンドで演奏しているのを観た時も、”バーニー”と紹介されていました(笑)
In A Sentimental MoodはDuke Ellingtonの有名な曲で、
演奏ではJohn Coltraneとのインパルスから出ているイントロが有名ですね↓
高内春彦氏の"Jazz Guitar Concept"では作曲者にそれぞれ焦点をあて、
その中でDuke Ellingtonも含まれていますので、一度読んでみると良いかもしれません。
さて田辺氏のソロギター講座ですが、
ページ数は4ページ程と少ないですが、
内容は非常に詰まっており(この頃のジャズギターブックは非常に内容が濃かった気がします)、
例えばイントロで使うFのメジャーペンタトニックラインをカウンターポイントで演奏する例等、
アイデアがたくさん詰まっています。
今回はこれを基にソロ演奏してみました↓
しかし、ギター1本で曲を聴かせるのは非常に難しいですねw



